人生の優先順位が見えてくる|「3つの質問」を体験しました
5月24日(日)11時より、東葛西6丁目の「なごみの家(長島桑川支所)」にて、マネーサロンを開催しました。今回は4名の方にご参加いただき、「人生の優先順位が見えてくる|3つの質問」と題して、ジョージ・キンダー氏の「3つの質問」を体験していただきました。
「3つの質問」は、人生で本当に大切にしたいことを見つめ直すための対話のワークです。お金や老後の不安を考えるだけではなく、「これからどう生きたいか」を考える時間となりました。

今回のイベントは、キンダーガーデン・プロジェクトの活動の一つです。キンダーガーデン・プロジェクトに関しては、コチラをご覧ください。
*「3つの質問」は米国のキンダー・インスティテュート・オブ・ライフプランニングの許可を得て使用しています。”Materials were developed by George Kinder and the Kinder Institute of Life Planning and are part of a program of trainings that lead to the Registered Life Planner® designation. Used by permission of George Kinder © 1999-2025.”
第一の質問
「もし充分お金があったら、あなたは何をしますか?」
この質問には、
- 「故郷の九州に帰り、親族と一緒に暮らしたい」
- 「古くなった自宅を建て直したい」
といった声がありました。
“お金が足りるなら何をしたいか”という問いから、住まいや家族とのつながりなど、それぞれの方が大切にしている価値観が自然に語られていました。

第二の質問
「もし5~10年後に死ぬとしたら、あなたは何をしますか?」
この質問では、
- 「新婚旅行で行けなかったヨーロッパの街を、ゆっくり回ってみたい」
というお話が印象的でした。
“いつかやりたい”と思っていたことが、限られた時間を意識することで、「今のうちにやっておきたいこと」として浮かび上がってきます。

第三の質問
「もし24時間以内に死ぬとしたら、どうしますか?」
この問いには、
- 「家族に財産をきちんと分配できる手続きを済ませたい」
という意見が出ました。
人生の最終段階を想像することで、自分が本当に気にかけていること、大切にしたい人への思いが表れていたように感じます。

「今のままで十分幸せ」という声も
一方で、3つのどの質問についても、
「今のままで十分幸せ。できる範囲のことをして、楽しく暮らしたい。」
というお考えの方もおられました。
何か特別な夢を追いかけることだけが正解ではなく、「今ある日常を大切にする」という価値観もまた、その人らしい人生の答えなのだと感じました。
参加者の感想
参加者からは、「3つの質問」について好意的な感想が寄せられました。
- 「このような場で、他の人の考えを聴くことで、自分の考えが固まった。」
- 「本当にやりたかったことが明確になった。」
- 「機会があれば、また考えてみたい。」
対話を通じて、自分一人では気づきにくい思いや価値観が見えてくる時間になったようです。

*「3つの質問」は米国のキンダー・インスティテュート・オブ・ライフプランニングの許可を得て使用しています。”Materials were developed by George Kinder and the Kinder Institute of Life Planning and are part of a program of trainings that lead to the Registered Life Planner® designation. Used by permission of George Kinder © 1999-2025.”
今回の「3つの質問」に関するセミナーは、今後もマンスリー・ダイアログの場で定期的に行っています。詳しくはこちらの記事をお読みください。人生の優先順位が見えてくる|「 3つの質問」 体験オンラインセミナー
対話を通じて人生を考える取り組みについては、こちらの記事でも紹介しています。【開催報告】「3つの質問」体験セミナーから KGP が始動しました


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